東北地方一覧

 東北地方の野球場は仙台を中心に毎年プロ野球開催がなされてきた。特に1973年から1977年には暫定的ではあったがロッテが本拠地を仙台に置いており、年間30試合ほどを開催していた。 東北地方の野球場は仙台を中心に毎年プロ野球開催がなされてきた。特に1973年から1977年には暫定的ではあったがロッテが本拠地を仙台に置いており、年間30試合ほどを開催していた。

 ロッテは1978年に川崎へ移転したものの、その後も仙台での主催試合は数こそ少なくはなったものの開催を継続し、楽天が新規参入する前年の2004年までは毎年行われていた。

 東北地方に転機となったのは、前述の通り2005年から新規参入した楽天が東北地方を拠点にした事で、不定期であった東北地方の地方開催も定期的に行われるようになった。

 楽天が参入した際に山形が二軍の本拠地とすることが決められ、4シーズンを本拠地として使用された。しかし、一軍の本拠地との距離の問題もあり、2009年のシーズンからは利府が二軍の本拠地に追加される格好となり試合数は大幅に激減している。開催は少ないものの、本拠地としては未だに制定されている。

 楽天参入後、東北6県で唯一青森県だけは一軍の公式戦が開催されていなかったが、2017年に弘前にて開催予定で、これもまた大きな一歩となりそうだ。

 なお、楽天が参入以降は他球団の主催は数えるほどになってしまっているが、秋田でのヤクルト戦は特別。これは地元テレビ局の秋田テレビがヤクルトが資本提携しているフジテレビ系列であることもあり、2003年の球場竣工以来、継続して開催されている。