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横浜スタジアムの概要・基本情報・設備を画像つきで紹介

横浜DeNAベイスターズの本拠地で、ファンの間では略してハマスタと呼ばれる。

 横浜公園平和球場に代わり、1978年に竣工された。竣工された年に、当時川崎球場を本拠としていた大洋ホエールズ移転してきたのが始まり。

 横浜は神奈川県の県庁所在地であることもあり、県下の野球場のメッカ的存在で、高校野球など幅広く使用されている。

 市街地に所在する野球場だけあり、他の球場に比べると駅からのアクセスは非常によい。周辺に山下公園や中華街などの観光スポットが点在しているのも、他の球場にはない特徴だ。  

 セリーグが本拠を置いている野球場の中では新しい部類に入る野球場。 他の野球場がこの横浜スタジアムを模倣したケースもある。しかし、入場料の高さ、座席の窮屈さなど、マイナスな点も多い。気軽に行きやすい野球場として今後のファンサービスにも注目だ。 

基本情報

 

所在地 神奈川県横浜市中区横浜公園
アクセス ・JR根岸線・横浜市営地下鉄
 「関内」駅下車 徒歩2分
・みなとみらい線
 「日本大通り」駅下車 徒歩3分
グラウンド 両翼94m 中堅118m
収容人数 30,000人
駐車場 なし

 

アクセス

 【鉄道・バス】

 アクセスは非常によく、JR根岸線と市営地下鉄の関内駅から下車後徒歩わずか2分ほどでスタジアムのある横浜公園の敷地へ辿り着く。

 試合開催日に弁当などを駅前で販売するのはどこの野球場でも見かける光景だが、関内の駅ではお膝元の崎陽軒のシウマイ弁当を販売している。このシウマイ弁当、実は球場内でも販売しているのだが、中で買うよりも100円安い。

みなとみらい線の日本大通り駅を下車すると、真っ直ぐ伸びた道の先に特徴的な照明塔が望める。 

関内の他には、みなとみらい線の日本大通り駅からでも徒歩5分ほどと、市街地の野球場のメリットを存分に発揮している。こちらのアクセスはちょうど外野スタンドの後方に近く、駅の出口からも大通りで1本道なので分かりやすい。

 街中の球場の利点でもあるが、周辺にはコンビニなど商店も多数あるので、食料調達派にも不便ではないだろう。

球場は横浜公園の中に存在する。駅前という好立地にもかかわらず、緑豊かな公園の中に存在するロケーションが素晴らしい。 

ギャラリー

 

内野スタンド

 

フィールドは内外野ともに人工芝。縞状の芝の色とアンツーカ色にされた芝が特徴。

 全体的にすり鉢状のスタンドであることに加え、1層式なので観戦に支障がある席は殆どない。

 全体的にオレンジ一色で統一した座席に、'07年より設けられたベイブルーシートがバックネット裏中段を帯状に占めている。この座席は唯一跳ね上げ式で、前後左右のゆとりもあるので非常に落ち着いて観戦が出来る。

 

外野スタンド

 シートはサービス精神旺盛で、外野席でも背もたれつき。ベンチは完全固定式なのだが、これが逆に災いして横の移動をし難くする原因にもなっている感はある。

スタンドは全国の野球場の中でも稀に見る急な勾配で、ゲートから入場してかなりの高さの階段を上る。

 急勾配な分だけ前の客の頭が視界を遮ることも殆どなく、非常にフィールドを見やすい球場だ。

 だが裏を返せば、それだけ急勾配にしないといけないほど狭い外野席である証。前後幅も少なく、観戦は非常に窮屈な思いを強いられるのは否めない。

 このためヤクルトの応援傘を使った応援が危険であるとして、しばらくの間禁止されていたほどだ。(ジェット風船は禁止)

 近年より外野席は全体の中央部に指定席、両端に自由席を設けているが、人気のある自由席の方が客の埋まりが早い。

 指定席が埋まらないこともしばしばで、結果、自由席のファンが応援の際に分断化されてしまい、一体化できない要因にもなっている。

 

外野にはコンコースと呼べるほどのものはなく、ゲートに入るとすぐ階段があり、所狭しと崎陽軒の売店やトイレがある。
 

スコアボード

 

コンコース

駅のような内野コンコース。幅も広く、行き来しやすい。上段部の入口は階段で上ったところに存在。

 内野コンコースではグッズをワゴンにて販売。一部には屋根の低い部分があるが有効に活用されている。