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四日市市霞ヶ浦第一野球場の概要・基本情報・設備を画像つきで紹介

 

三重県四日市市の霞ヶ浦緑地公園に所在する野球場。

 1985年の開場で、プロ野球においては中日がかつて一軍のオープン戦を開催していた。現在では二軍戦が開催されるにとどまるが、定期的な開催がなされている。

 その他、高校野球をはじめアマチュア野球にも使用されており、三重県を代表する野球場の一つである。球場とは海を挟んで四日市コンビナートがあり、工業地帯らしく煙突が並ぶ風景をスタンドから望めるのが特徴。

 2012年にはスコアボードの改修とグラウンドの拡張を行っており、今後の開催も期待できそうだ。  

基本情報

■三重県四日市市大字羽津甲5169
■両翼 97.53m  中堅 120m
■開場 1985年
■収容 10,181人 

アクセス

電車・バス 

プロ野球開催時には、近鉄の四日市駅からJR四日市駅を経由して球場へ向かう臨時バスが運行されている。

 地理的には最寄駅は近鉄の霞ヶ浦駅であるが、下車後も徒歩で30程必要。ただし隣接する四日市競輪場の開催日であれば、霞ヶ浦駅から無料のシャトルバスの運行もあるのでこれに便乗するのも良い。

自動車

 駐車場は無料の駐車場が完備されており、球場とは道を挟んですぐの場所にある。無料が故に、空いているスペースがあれば好き勝手に停めており、試合後の渋滞は必至だ。

 また、こちらの駐車場が満車でも、隣接する四日市ドームや四日市競輪場の無料駐車場があるので、こちらに停めてから向かうのもよい。

 

ギャラリー

内野スタンド

 

 フィールドは内野がクレー舗装、外野は天然芝。

 内野スタンドのシートは全席ベンチシート(4,805人収容)。バックネットの支柱が太くて少々目障りな上に、ネット自体も緑色で非常に見難い。観戦はネット裏よりもバックネットが切れるベンチ上あたりがおススメ。

 内野からは外野スタンドの後方に四日市の工業地帯の煙突が望め、試合中もモクモクと煙を噴き上げている。

外野スタンド

 

 

 外野スタンドは全面芝生席で5,376人収容。二軍戦においては内外野が全て自由席のため、内野席からの出入りも自由。入場も内野1ケ所からのみ。2012年にフィールドが拡張されたため若干窮屈なスタンドになってしまったが、二軍戦であればここが満席になる事はまずないので安心されたい。

 売店はスコアボードの真下で営業。バックスクリーンに隠れているので、レフトスタンドからは全く見えない状態な上に、外野はほとんど客がいないので無意味な感も…。

スコアボード

 

 バックネット裏はカウント表示と判定表示があるが、フェンスに取り付けてあり、観客向けというよりはプレーする選手向け。 バックネット裏はカウント表示と判定表示があるが、フェンスに取り付けてあり、観客向けというよりはプレーする選手向け。

 スコアボードは2012年に改修されてLED電光掲示式になった。メッセージボードとして全画面表示にすることも可能。ホームラン時には画面に四日市市のゆるキャラである"こにゅうどうくん"が登場するご当地演出も。  

コンコース

 内野の入口ゲートから階段を昇ると、2階部分がコンコースになっており、売店やグッズショップなどもこちらに並ぶ。屋根はなくオープンなコンコースであるが、所々にベンチも設置してあり、ゆとりある設計。

 売店にはから揚げや四日市名物のとんてきを扱ったもの、地元のきみちゃんラーメンなどが出店。ここのまぜそばは絶品。