スポーツの雑学・豆知識

野球、サッカー、球技、格闘技、その他スポーツについての雑学・うんちく・豆知識・トリビアを集めたサイトです。気になった記事や文章を個人のメモとして投稿しています

高槻市萩谷総合公園野球場の概要・基本情報・設備を画像つきで紹介

 

 大阪府北東部の街・高槻市の萩谷総合公園に所在する野球場。開場は2002年。

 プロ野球では2012年、オリックスがファームの地域密着を図り、近畿地方を巡回する一環で初のウェスタンリーグ公式戦が行われた。その後、毎年2試合ずつ開催されている。

 球場のある萩谷総合公園は、高槻市とは言えど中心部からは離れており、郊外の自然豊かな中にある。ちなみに景勝地として有名な摂津峡が、当公園からのハイキングコースで行けるほど近い。

 アクセスの悪さなどから高校野球の予選では現在使用されてはいないが、スタンドからの見易さや設備は良く、今後もプロ野球の二軍レベルの試合が期待できそうだ。

 

基本情報

所在地 大阪府高槻市大字萩谷111-1
アクセス JR「摂津富田」駅より
市バス「萩谷総合公園」バス停下車 徒歩8分
グラウンド 両翼98m 中堅122m
収容人数 1,330人
駐車場 350台(4時間以上、上限400円)

 

 

アクセス

【鉄道・バス】

 最寄りのJR摂津富田駅1番乗り場より高槻市営バスに乗ること約30分、終点の萩谷総合公園バス停で下車。もしくは、JR高槻駅からであれば北口6番乗り場から市バスの萩谷行きが出ているので、同じく萩谷総合公園で下車。

 アクセス道が片側1車線と大変悪く、試合開催日の帰路は間違いなく渋滞するので要注意。萩谷総合公園周辺にはスーパーやコンビニは皆無なので、バスに乗る前にあらかじめ調達しておいた方が良い。

【自動車・マイカー】

 有料の駐車場が完備されており、350台まで収容可能。

 駐車後4時間までは1時間毎に100円加算され、4時間を超えると400円で打ち止めとなる。

 先述の通り、アクセス道が片側一車線の一本道のため、マイカーで来ても所要時間的にはバスとさして変わりがないのが正直なところ。 

ギャラリー

内野スタンド

 

フィールドは内野が土で外野が天然芝。周囲の木々が取り囲むロケーションが美しい。

 メインスタンドのシートのみ、背もたれ付きセパレートタイプ。850人を収容可能。屋根はないので真夏のデーゲームは覚悟が必要。

一・三塁側内野スタンドは緩やかなスタンド形状。

 メインスタンド寄りにはロングシートの座席が3段設けられており、180人収容可能。更には外野寄りに芝生のスタンドが設けられている。

 どちらもいざ座ってみると、目の前のフェンスが視界を遮っており快適さには欠ける。 

スコアボード

 

  バックネット裏にはカウント表示と安打や失策の判定が表記出来るもののみ設置されている。

スコアボードは磁気反転式。判定の表示機はあるが、スピードガン表示などはない。

 バックスクリーンと別個に存在し、レフト寄りに設置されている。

コンコース

 

 

メインスタンド内のコンコースは非常に綺麗にされており、トイレや売店のスペースも違和感なく溶け込んでいる。

 売店はバックネット裏1箇所のみ。オリックス戦では本拠地神戸サブでも販売されている、グリーンヒルホテル神戸の名物・おかもとのカレー(\700)を販売している。

 その他、飲食物を扱っているものの、真夏のデーゲームでは品切れになる事必死だ。球場内には飲料水の自動販売機も設置されているが、珈琲などを除いて完売であった。