スポーツの雑学・豆知識

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春日スタジアムの概要・基本情報・設備を画像つきで紹介

1996年に開場した兵庫県丹波市に所在する春日総合運動公園内の野球場。プロ野球ではオリックスがウェスタンリーグの公式戦を定期的に行っている。

 開場当初は所在する行政名が氷上郡春日町であったため、球場の所有も春日町のものであった。その後、2004年に氷上郡の6町が合併し丹波市となった事で、併せて球場も丹波市の所有となった。

 合併後もプロ野球の日程表などでは従来通り「春日」と表記されていたが、現在では行政名で「丹波」となっている。  

 

基本情報

 ■兵庫県丹波市春日町下三井庄735
■両翼 92m  中堅 122m
■開場 1996年
■収容 4,200人 

アクセス

バス・電車

最寄駅はJR福知山線の黒井駅。どちらにせよ球場まではここから別の交通手段を使わねばならないが、通常時は黒井駅前から神姫バスに乗り、三井庄バス停で下車して徒歩10分で球場に着く。但し、バスも2時間に1本しか運行されていないので時間は予め調べておいた方が良い。

 プロ野球開催時には、丹波市が黒井駅前から球場を結ぶ無料シャトルバスを運行している。2台体制でJRの時刻に合わせて随時発車しており、臨機応変に対応している。


自動車

 無料の駐車場が用意されている。プロ野球開催時には隣接するグラウンドが臨時駐車場として開放されるので、マイカーメインの球場ではあるが台数には問題ない。

 また、係員もしっかりと配備されており、満車の際も誘導されるので手際は良い。 

ギャラリー

 

内野スタンド

 一・三塁側内野スタンドは芝生席。一見快適そうに見えるがスタンドが緩やかすぎて、フェンスが視界を遮るのが難点。

 また、外野寄りの一部では、フェンスの更に内側(フィールド側)にブルペンが存在するのでダブルでフェンスが遮っており、ほとんどプレーが見えない。座るよりも立って観戦するのがベター。

 ブルペンがスタンドに食い込むような形のため、キャッチャーの後ろ側に回り込んで見る事が可能なのは嬉しい。プロの投手の球を捕手目線で見る事ができる貴重な空間。

 バックネット裏スタンドは全席ベンチシートで、1,000人収容可能。屋根などは一切ないので、真夏のデーゲームはかなりこたえる。

 スタンド自体は特に問題ないが、如何せんバックネットの太い支柱が8本も視界を遮っている。芝生席に比べて割高なチケットを買ったにもかかわらず、これでは損した気分。少し移動してネットが邪魔しないポジションが狙い目。

外野スタンド

 

 内野と外野のスタンドの間のスペースを両スタンドの入口にしており、それぞれ中で別れるようになっている。外野スタンドは全面芝生席。内野側の芝生席と併せて3,200人収容が可能。広くないスタンドな上、傾斜も緩やかなため、座って観戦するとほぼフェンスが視界を遮る格好になる。

 ライト⇔レフトスタンドの行き来は扉があるのみで構造上は可能であるが、この日の試合では施錠されており不可能であった。

スコアボード

スコアボードは磁気反転式。バックスクリーンよりライト側に設置されている。これといって特徴はないが、左上に「春日スタジアム」と表記がある。 

バックネット裏にはカウント表示と判定結果が表記出来るもののみ設置されている。  

コンコース

 

 

 球場前は広場になっており、売店やイベントスペースになる。非常に綺麗に整備されており、この広場の上部が駐車場になっている。入場券売場はテントにて営業。二軍戦・大人バックスタンド席が1,700円であった。

 

 スタンド自体には売店等は全くなく、正面スタンドにトイレがあるのみ。内野も外野も全て球場前の広場の売店で賄う。丹波市内の店・りぼんも出店しており、丹波名物と謳っている「霧芋入りお好み焼き」なるものも販売していた。

 なお、売店へ行くためには再入場が必要。