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オロナミンC球場(鳴門総合運動公園野球場)の概要・基本情報・設備を画像つきで紹介

 徳島県鳴門総合運動公園内に所在する野球場。四国アイランドリーグの徳島インディゴソックスが発足当時に本拠地として使用していた。

 開場は1973年で、1993年の東四国国体に合わせて改修工事が行われている。

 2007年より、運動公園全体で命名権を導入し、鳴門に工場を置く大塚製薬が応募し、鳴門・大塚スポーツパークとなった。

 その際にこの野球場も大塚製薬の商品名でもあるオロナミンCが使用され、オロナミンC球場と変更された。

 余談ではあるが、公園内で隣接する陸上競技場はポカリスエットスタジアム、体育館はアミノバリューホール、武道館がSOYJOY武道館などと、大塚製薬の商品名になっており、非常に興味深い。

 プロ野球では、日本ハムが創業の縁から春季キャンプが行われていた。近年では公式戦は行われておらず、オープン戦を開催するに留まっている。 

基本情報

 

所在地 徳島県鳴門市撫養町立岩四枚61
アクセス JR「鳴門」駅より
鳴門市バス「運動公園前」下車
グラウンド 両翼99.1m 中堅122m
収容人数 20,000人
駐車場 513台(野球開催日には臨時駐車場有)

アクセス

電車・バス

 最寄りはJR鳴門駅であるが、徒歩では約30分程度必要。駅前からバスが発着しているので、そちらを利用するのが良い。運動公園前で下車してすぐ。

JR鳴門駅は終点でありながら、駅前は少々寂しい雰囲気。商店も少ないので、食料調達は期待しない方が良い。

ちなみに運動公園まで運行していた鳴門市バスは2013年3月にて営業を終了しており、徳島バスが受け継いで運行している。

 

自動車

臨時駐車場はそれなりに確保されており、自動車での来場も問題ないレベル。 臨時駐車場はそれなりに確保されており、自動車での来場も問題ないレベル。

臨時駐車場の一つはホームセンターのナフコ鳴門店が供給しており、球場にも近く便利な駐車場であった(無料)。

 普段、球場に隣接する陸上競技場でJリーグの試合が開催されているだけあり、たまに開催されるプロ野球開催時でも警備員がしっかりと配備されており、徹底されているあたりは立派。  

ギャラリー

内野スタンド

 

フィールドは内野が土、外野は天然芝。

内野席は、バックネット裏下段が背もたれ付きシートで、それ以外および一・三塁側まではベンチシート。

特徴は何と言っても頭上まで覆い尽くされた防護ネット。安全性もわかるが、これではまるで鳥籠の中の鳥である。日本らしいといえば日本らしい光景であり、アメリカの人が見たら驚くだろう。

 

外野スタンド

 

オープン戦だったこともあるが外野席入口は一箇所のみで、トイレ横にテーブルを設置しただけの非常に簡素なもの。

外野席は全面芝生席で、フェンスも低く見やすいがキャパの小ささは否めない。

外野スタンドを取り囲むようにソテツの木が植樹されており、南国の雰囲気を演出している。

通路が最前部と最後部に設けられているので、横の行き来は確保されている。

 

スコアボード

 

 スコアボードは磁気反転式。老朽化が進む球場の設備の中で、ここだけは近代化されていると言っても過言ではない。少々前へ迫り出しているので、外野スタンドの一部からは見えない。

コンコース

 

 内野スタンドのみ存在する、これといった特徴のないコンコース。売店は混雑するのを避けてここには設置されていない。  

グッズや飲食物の売店は球場外に仮設テントを設けていた。

 弁当だけで4種販売されていたが、中でも目を引いたのは"阿波彩り弁当"(\1,000)。このテント内しか販売がないので、速攻売切れた模様。