スポーツの雑学・豆知識

野球、サッカー、球技、格闘技、その他スポーツについての雑学・うんちく・豆知識・トリビアを集めたサイトです。気になった記事や文章を個人のメモとして投稿しています

県立春野運動公園野球場の概要・基本情報・設備を画像つきで紹介

 

高知市の中心部から車で約30分のところにある春野運動公園内の野球場。県内では最大級のスタンドを持つ野球場で、開場した1979年から2003年まで西武ライオンズが一軍の春季キャンプを行っていた。

西武は2004年に宮崎県・南郷にキャンプ地を変更したため、以降は二軍(B班)が春季キャンプを行っている。今でも当時を知っている野球ファンなら「"春野"といえば高知」と分かるほど全国区の知名度である。

一軍の公式戦は行われていないものの、オリックスや阪神(ともに高知県内でキャンプを行う)が二軍の主催試合を行っている。

2010年には照明設備を設置する段階まで詰められていたが、県と市での協議の結果、高知市野球場に設置する旨変更されたため、現在でもそのまま計画は見送られている。

2002年に国体が開催されたのに伴い、グラウンドの拡張やスコアボードの更新が行われている。

 

基本情報

■高知県高知市春野町2485
■両翼 100m  中堅 122m
■開場 1979年
■収容 16,000人 

アクセス

電車・バス

 JR高知駅前からは、春野運動公園へ行くバスは運行されていないので、繁華街である南はりまや橋まで行き、とさでん交通のバスに乗る。(所要約25分・590円) 最寄は春野運動公園中央バス停で、下車後徒歩5分程度。

また、プロ野球開催時には高知駅前からはりまや橋を経由する臨時バスも運行される。試合開始2時間位前からおよそ30分間隔で運行。試合後も高知駅まで運行されている。高知駅前からでは650円。(情報は2017年ウェスタン開催時のデータ。今後開催の際は主催者の発表を参考にされたい)

 

自動車

 駐車場は春野運動公園の無料の駐車場が沢山あるので問題ない。中でもP2とP3がちょうど外野スタンドの裏にあり、台数もそれぞれ404台、241台が駐車可能。結構起伏の激しい山間に運動公園があるので、下の方に停めると球場まで行くのに苦労。試合前に疲れ切ってしまわないように注意!  

ギャラリー

内野スタンド

 


 フィールドは内野が土、外野が天然芝。芝が綺麗に整備されていて、素晴らしいフィールド。

 内野席は全て背もたれ付きのセパレート固定シート。バックネット裏のみ屋根があるが、昭和の建造物なので、柱がスタンド内に立っており正直見難い。むしろ、両サイドのベンチ上や他の内野席からはフェンスが低い事も相まって非常に快適に見る事が出来る。夏場の猛暑でなければこちらがおススメ。

スコアボード

 

バックネット裏はカウント表示のみで、珍しい縦型。BSOの配置に更新されても縦型なのはあまり類を見ない。

メインスコアボードは磁気反転式で、2002年に更新されたもの。  

コンコース

売店は一塁側と三塁側にそれぞれブースが設けてあり、うどん(\350)や焼きそば(\300)、菓子類の販売がされていた。目を引いたのは売店内にテーブルや椅子が用意されていて、イートインスペースになっていること。食券を購入して飲食する風景はまさに食堂そのものだ。

また、高知名物アイスクリンも既製品(\130)ではあるものの販売されていたので、高知へ来たからには是非片手に野球観戦したいところだ。